更年期障害・月経痛(30日分)

桂枝茯苓丸

月経不順・月経痛・めまい・肩こり更年期の様々な症状に桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)。 桂枝茯苓丸は漢方の古典と言われる「金匱要略キンキヨウリャク」の婦人妊娠病編に記載されている漢方製剤の中で、活血化瘀血薬(瘀血を取る薬)として使われています。 桂枝茯苓丸は血液循環を改善する代表的な漢方薬です。血液の滞り(瘀血)を改善して、崩れたバランスを正常に戻します。 自分をいたわる。無理をしない。そんな毎日を清々しく過ごすための虎ノ門堂の漢方薬。お昼のお出かけなど持ち運びに便利な「分包タイプ」です。 桂枝茯苓丸はこんな方におすすめ
・下半身は冷え上半身がほてる「冷えのぼせタイプ」
・肩こりがとれない
・頭痛、頭が重い
・月経不順、月経痛
・皮膚炎、湿疹、シミ、クマができやすい
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30日分×3個セット【1個 4,967円】

21,420円(税込) 14,900 (税込) 30 %OFF

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30日分

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桂枝茯苓丸の成分、効果・効能

【成分】

本品1日量3包(1包 1.5g)中
桂枝茯苓丸エキス  2.6g
・ケイヒ:4.0 g
・ブクリョウ:4.0g
・ボタンピ:4.0g
・トウニン:4.0g
・シャクヤク:4.0g
※上記の生薬より抽出したエキス

添加物として乳糖、セルロース、部分アルファー化デンプン、ステアリン酸 Ca、無水ケイ酸を含有する。

【適応症、効果効能】

比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、頭重、めまい、のぼせて足冷えなどを訴えるものの次の諸症:
月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、血の道症(注)、肩こり、めまい、頭重、打ち身(打撲症)、しもやけ、しみ、湿疹・皮膚炎、にきび

〈適応症に関連する注意〉
(注):血の道症とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことである。

【用法・用量】 次の1回量を1日3回食前又は食間に服用すること。
年齢:1回量
・大人(15才以上):1包
・7才〜14才:2/3包
・4才〜6才:1/2包
・4才未満:服用しないこと
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。

【使用上の注意】

・相談すること
次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位 : 症状
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:食欲不振

まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢

4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には一週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

【保管及び取扱い上の注意】
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。

【添付文書】

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