花粉症・アレルギー性鼻炎(30日分)

小青竜湯

小青竜湯(ショウセイリュウトウ)は鼻水や鼻づまりを改善する漢方薬です。花粉症のほか、水のような鼻水や痰、くしゃみ、咳などの症状がある人にも適しています。鼻炎、気管支炎、気管支ぜんそくなどにも用いられます。 小青竜湯はこんな方におすすめ
・花粉症を改善したい
・水のような鼻水、痰、くしゃみ、咳などの症状がある
・鼻炎、気管支炎、気管支喘息を改善したい
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30日分×3個セット【1個 4,667円】

18,600円(税込) 14,000 (税込) 24 %OFF

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30日分

6,200 (税込)

小青竜湯の特徴

花粉症、アレルギー性鼻炎に小青竜湯

小青竜湯(ショウセイリュウトウ)は、体を温めるとともに、発汗作用で水を発散させ、鼻水や鼻づまりを改善する働きのある漢方薬です。
花粉症だけなく、水のような鼻水や痰、くしゃみ、咳などの症状がある人に適しています。また、かぜやアレルギー性鼻炎のほか、鼻炎、気管支炎、気管支ぜんそくなどにもよく用いられています。

小青竜湯の成分、効果・効能

【成分】

本品1日量3包(1包20g)中
マオウ:2.1gv ケイヒ:2.1g
シャクヤク: 2.1g
サイシン:2.1g
カンキョウ: 2.1g
ゴミシ:2.1g
カンゾウ: 2.1g
ハンゲ:4.2g
※上記の生薬より抽出したエキス

添加物として乳糖,セルロース,部分アルファー化デンプン,ステアリン酸Ca,無水ケイ酸を含有する。

【適応症、効果効能】

体力中等度又はやや虚弱で、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の諸症:
花粉症
気管支炎
気管支ぜんそく
鼻炎
アレルギー性鼻炎
むくみ
かぜ

【用法・用量】

次の1回量を1日3回食前又は食間に服用すること。
年令:1回量
大人(15才以上):1包
7才〜14才:2/3包
4才〜6才:1/2包
4才未満:服用しないこと
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。

【使用上の注意】

1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1) 医師の治療を受けている人。
(2) 妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3) 体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4) 胃腸の弱い人。
(5) 発汗傾向の著しい人。
(6) 高齢者。
(7) 今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(8) 次の症状のある人。
むくみ、排尿困難
(9) 次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害

2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
皮 膚 : 発疹・発赤、かゆみ
消化器 : 吐き気、食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
間質性肺炎 : 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
偽アルドステロン症、ミオパチー : 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害 : 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

3. 1ヵ月位(感冒に服用する場合には5?6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

4. 長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

【保管及び取扱上の注意】

(1) 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
(2) 小児の手の届かない所に保管すること。
(3) 他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4) 1包を分割したり残りを服用する場合には袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。

【添付文書】

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