内容紹介
50歳から要注意! 70代の1/3、80代の1/2は慢性腎臓病!
国立大学教授・腎臓の名医が40年診療から教える
寿命を決める腎臓が長持ちする「シンプルな食べ方」初公開
知らないと危険! 腎臓は「食べ方」の影響を受けやすい臓器
クレアチニン値・尿たんぱくを改善し腎機能低下も人工透析も阻止するには
「食べ方正し」が極めて重要
腎臓の食事療法は、難解で複雑に感じられ継続困難な人が多いのが難点
極限まで単純化した「シンプルな食べ方」を腎臓の名医が初公開
血糖・血圧コントロール、減塩、カロリー・糖質・たんぱく質・リン制限・・・これなら続く!
菓子パンを控える、一汁三菜の和食、朝食はゼロ塩など
まずはこの「シンプルな食べ方10ヵ条」を実践するだけ
「酸化」「糖化」を防止! 「腸内フローラ」を意識!
腎機能の低下を防ぐだけでなく改善もめざせる「攻めの食べ方」
腎臓病のステージG3b以降でも工夫しだいで「ごちそう」を楽しむ食べ方
食べ方の効力アップ! クレアチニン値を下げて人工透析を先延ばし!
寿命も延ばすと実証された「シンプルな歩き方・動き方」
クレアチニン値が低下! 腎機能「eGFR」が改善! 尿たんぱくが減った! など 症例報告集
ほか、実践しやすく継続可能! 改善効果も大きい! 「腎臓の最新セルフケア」大全