なぜおいしゃさんへいくの?

医学の専門家が子どもの「なんで?」にしっかり答えます!米国のベストセラーSTEM教育絵本・シリーズ150万部★「もう びょういんは、こわくない!」お医者さんと看護師さんは、きみの健康をまもってくれる心強い味方!毎日を元気いっぱいにすごすために、病院ではどんなことをするのかな?いっしょにのぞいてみよう。●アメリカの生化学者と医師による、3さいからわかる、はじめての医学●親子で学べるSTEM教育入門!●子どもが病院へ行くときの恐怖を和らげるのに役立つ!●ヘルスメンテナンスや健康診断について、やさしく楽しく学べる絵本。身体測定から、心音、血圧、内臓やリンパ腺のチェック、予防接種まで、病院でおこなうさまざまな検査や、それらをする理由を子どもが自然に理解できる画期的な1冊です。
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内容紹介

医学の専門家が子どもの「なんで?」にしっかり答えます!米国のベストセラーSTEM教育絵本・シリーズ150万部★「もう びょういんは、こわくない!」お医者さんと看護師さんは、きみの健康をまもってくれる心強い味方!毎日を元気いっぱいにすごすために、病院ではどんなことをするのかな?いっしょにのぞいてみよう。●アメリカの生化学者と医師による、3さいからわかる、はじめての医学●親子で学べるSTEM教育入門!●子どもが病院へ行くときの恐怖を和らげるのに役立つ!●ヘルスメンテナンスや健康診断について、やさしく楽しく学べる絵本。身体測定から、心音、血圧、内臓やリンパ腺のチェック、予防接種まで、病院でおこなうさまざまな検査や、それらをする理由を子どもが自然に理解できる画期的な1冊です。

書籍情報

【出版社】文響社
【発売日】20211209
【ISBN】9784866514420
【ページ数】25ページ
【著者】カーラ&ジョン・フローランスと岩田健太郎

【著者について】
カーラ&ジョン・フローランス
カーラ・フローランス:アメリカの生化学者。コロラド大学ボルダー校で博士号を取得し、触媒RNAの研究でバイオテクノロジーに従事。科学を楽しく学べる子ども向けの著書多数。宇宙生物学・放射能除去・綿菓子作りの分野でも活躍している。<br><br>ジョン・フローランス:ハーバード大学医学部を卒業後、マサチューセッツ総合病院にて臨床実習を修了。米国陸軍で歩兵隊と特殊部隊を務めたあと、医師としてのキャリアに転向。趣味は森林散策とSF小説を読むこと。家族と過ごす時間をこよなく愛している。

岩田健太郎
1971年、島根県生まれ。2008年より神戸大学大学院医学研究科教授(微生物感染症学講座感染治療学分野)・神戸大学医学部付属病院感染症内科診療科長。著書に『考えることは力になる』(照林社)『丁寧に考える新型コロナ』『ワクチンは怖くない』『ぼくが見つけたいじめを克服する方法』(以上光文社)など多数。

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